斎藤達雄

斎藤達雄

Tarjimai hol

Ma'lum: Acting

Tug'ilgan yili: 1902-06-10

Tug'ilgan joyi: Tokyo, Japan

Shuningdek, taniqli: Tatsuo Saito, Saitô Tatsuo, Saito Tatsuo, Тацуо Сайто

Ommabop Filmlar

嫁ぐ日 (1956)

Escapade in Japan

Escapade in Japan (1957)

Three Weeks of Love

Three Weeks of Love (1965)

大人の見る繪本生れてはみたけれど

大人の見る繪本生れてはみたけれど (1932)

にっぽんGメン第二話難船﨑の血闘

にっぽんGメン第二話難船﨑の血闘 (1950)

My Geisha (1962)

惜春 (1952)

果てしなき情熱 (1949)

港の日本娘 (1933)

その夜の妻 (1930)

宗方姉妹 (1950)

続愛染かつら (1939)

Three Stripes in the Sun

Three Stripes in the Sun (1955)

戸田家の兄妹 (1941)

忠臣蔵 (1932)

天皇の帽子 (1950)

淑女は何を忘れたか (1937)

彼と東京 (1928)

蝕める春 (1932)

夜ごとの夢 (1933)

東京の合唱 (1931)

簪 (1941)

陸の王者 (1928)

燃ゆる限り (1955)

離婚 (1952)

人生のお荷物 (1935)

続社長洋行記 (1962)

Suihei-san (1944)

母の戀文 (1935)

女性の戦ひ (1939)

花は偽らず (1941)

或る女 (1942)

すみだ川 (1942)

婚約三羽烏 (1937)

Joe Butterfly (1957)

挽歌 (1957)

突貫小僧 (1929)

獄門島解明篇 (1949)

王将 (1948)

奥様に知らすべからず (1937)

不景気時代 (1930)

母を讃へる歌 (1939)

十三の眼 (1947)

二十一の指紋 (1948)

落第はしたけれど (1930)

淑女と髭 (1931)

青春の夢いまいづこ (1932)

大学の若旦那 (1933)

お小夜恋姿 (1934)

春琴抄お琴と佐助 (1935)

忠臣蔵 (1932)

Lord Jim (1965)

金色夜叉 (1948)

続金色夜叉 (1948)

二つの處女線 (1952)

幸福の限界 (1948)

花嫁の寝言 (1933)

花婿の寝言 (1935)

天国の花嫁 (1945)

悪魔の乾杯 (1947)

続南の風 (1942)

鍵を握る女 (1946)

こころ月の如く (1947)

吸血蛾 (1956)

幽霊暁に死す (1948)

家族会議 (1936)

必勝歌 (1945)

蘇州の夜 (1941)

不沈艦撃沈 (1944)

間諜未だ死せず (1942)

鉄の爪 (1951)

学生ロマンス　若き日 (1929)

死者との結婚 (1960)

美人哀愁 (1931)

嬉しい頃 (1933)

カルメン純情す (1952)

Tokyo File 212 (1951)

春は御婦人から (1932)

お嬢さん (1930)

足に触った幸運 (1930)

エロ神の怨霊 (1930)

結婚学入門 (1930)

会社員生活 (1929)

肉体美 (1928)

カボチャ (1928)

女房紛失 (1928)

純情二重奏 (1939)

愛情会議 (1955)

朝の波紋 (1952)

蟻の街のマリア (1958)

新道 (1936)

愛染かつら (1938)

喜劇にっぽんのお婆あちゃん (1962)

浅草の灯 (1937)

暖流 (1939)

銀河 (1931)

男性対女性 (1936)

若人の夢 (1928)

大学よいとこ (1936)

若い人 (1952)

そよかぜ (1945)

感激時代 (1928)

人間模様 (1949)

モダン怪談100,000,000円

モダン怪談100,000,000円 (1929)

新道　後篇・良太の巻 (1936)

九ちゃんのでっかい夢 (1967)

母と子 (1938)

ラッキーさん (1952)

お絹と番頭 (1940)

秘話ノルマントン号事件　仮面の舞踏

秘話ノルマントン号事件　仮面の舞踏 (1943)

遙かなり母の国 (1950)

その夜の女 (1934)

生きとし生けるもの (1934)

森繁よ何処へ行く (1956)

若き日は悲し (1954)